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テキサスは、夏場は時に夕立がくるけど基本的には雨が少ない。
その代わりに、真夏の前後には丸一日雨が降ることも結構ある。 春先に雨が降った次の日辺りに、オレンジ色の花(野草)がたくさん咲いていた。 こんなの。 きれいやなーと思ってとってかえったけど、その日のうちにしおれた。雨の後にしか咲かない変な花だなーと思って調べたら、名前はレインリリーだった。学名的にはZephyranthes、日本語名も総称ではゼフィランサスらしい。 ちなみにこの黄色いのは、このサイトによるとTexas Copper Lilyらしい。テキサスの品種なんねー。 数日前に。丸二日ぐらい雨が降った。その後散歩に出かけると、やはりそこら中にレインリリーのがわきわきと生えて来ていた。 でも、今回はオレンジ色だけじゃなくて白も結構生えていて、雨の後で元気になった芝生の緑に映える白が良い感じ。 こんな感じ。 毎日犬の散歩で歩いている道沿いでも、雨が降ると急に生えてくるこのレインリリーに驚く。ぱっと見た感じだと葉っぱが目立たないので、どうなってるのかと思ったら、球根で雨が降るとその水で元気になって生えてくるらしい。結構おもしろいな、植物。 #
by tomo-hyo
| 2013-09-25 10:30
| 日常
先日届いた親からの荷物に甘納豆が各種入っていた。小豆、白インゲン、ウグイス豆、黒豆などがあった。その中でも、特にうぐいす豆が好きだ。白インゲンや小豆とはちょっとちがったほくほく感が好きだ。
ウグイス豆は青エンドウ豆の種が熟したもの、要するにグリーンピースで、こっちでも手に入るので、今度甘く煮込んで甘納豆にしてみよう。 wikipediaでグリーンピースについて調べて見たら、うぐいす豆の名前は、鶯の体色からではなく、糞のいろかららしい。(以下wikipediaから引用) 『ちなみにうぐいす豆の呼称であるが、これは豆の色が鶯の糞の色に似ていることに由来する。 鶯の体色は緑褐色であり、元来鶯色は茶色に限りなく近い緑色を指しているのだが、江戸時代以降からは鶯よりもその糞の色、つまり黄緑やオリーブ色に似た色であるとイメージされることが多い。これは江戸時代においては鶯の糞が化粧品として広く普及したため、鶯の名を聞いた場合に体色よりも糞の色を連想するケースが多くなったためと考えられる。』 好きな物を調べて意外な事実を知った。うぐいす豆うまいよね! #
by tomo-hyo
| 2013-09-23 22:11
| 日常
アメリカやカナダは、州によって法律が違い、車の運転に関する決まりも違うことが多い。なので、免許証も州によって別々に発行される。
日本とカナダの間は、なんらかの決まりがあるので相互間の免許の切り替えが凄く簡単。ただ、州によってちょっとだけ違うみたい。以前住んでいたアルバータ州では(当時は)筆記試験は受けないといけなかったけど、妻の住んでいたオンタリオ州では(当時は)公式に翻訳された日本の免許証を持って行くだけでその州の運転免許が手に入った。 日本とアメリカの間にはそういった運転免許の相互切り替えの決まりがないらしく、たいていは州の免許を取り扱う場所に行って、筆記試験と運転免許試験を受ける必要がある。 ただし、自分たちの場合は運良く、カナダの免許→アメリカの免許だったので、試験を受ける必要が全くなく、簡単に切り替えができた。 最初に引っ越したのはウィスコンシン州で、そのあと今住んでいるテキサスに引っ越してきた。 ウィスコンシン州で免許を申請するのには、もちろんビザは必要だったけど、どんなビザステータスでもビザの残りが半年以上あれば更新できた。 現在の自分のビザはJ2という被扶養者のビザ。これだと普通にはSSN(社会保障番号)というアメリカの成人は誰でも持っている番号を手に入れるのが面倒(仕事があればほぼ自動で手に入る。というか、無いと仕事ができない)。でも、ウィスコンシンではJ2だとSSNが無くてもいい、棄却できたので楽だった。 一方、テキサスに引っ越したら、更新には(自分だけかもしれないけど)必ずSSNが必要と言われた。なので、もちろんSSN番号を持っていたのでそれでウィスコンシン州の免許から切り替えにいって、問題なくできた。ただ、ビザに期限があるので、免許の期限も短く、年に一度更新の必要があった。 前回と今回更新に行ったときに、「J2ステータスの人の照会には数日かかります。移民局から書類を受け取ってからまた来てください。」と言われた。もちろん、J1の妻はそんな必要もなく行ってすぐに更新できる。 テキサス州だと、メキシコとの国境が近いからそういうのが厳しいってのは理解できる。でも、一度登録したら、このJ1の人にはこのJ2の被扶養者がいるよーっての登録してくれてたら良いのにと思うのです。面倒ですな。 #
by tomo-hyo
| 2013-09-20 18:34
| 日常
妻がパソコンでメールを打っていた時の話。
妻「『しょちゅうみまい』って全然変換できないんだけど、どんな字?」 俺「『暑い中』よー。」 妻「あっ!『しょっちゅうみまい』かと思ってた!」 俺「しょっちゅう見舞ってどうするんよ!」 妻「あっ『しゅちゅうみまい』って打ってた!!」 そら変換できないわ。 #
by tomo-hyo
| 2013-09-16 21:00
| 日常
先日、妻の誕生日でした。
リクエストが、日本風のショートケーキ。クリームのレシピで美味しそうなのを見つけたらしいので、そのレシピを見ながらることに。 でもその前にスポンジケーキ部分のレシピを決めないと。最初にうちにあるケーキ型はどのサイズなのか計った。そしたらだいたい20センチちょい。多分8インチ型。でも厚さが日本のよりもうすめ。多分2インチ、5センチ強ぐらい?なので、18センチ型のレシピを二倍にして、8インチ型二枚焼いた。使ったレシピはこれ。 手順は簡単で、分けて泡立ててまぜて型に入れて焼く。 母親がお菓子作りが好きで、誰かの誕生日には絶対ケーキを焼いていた。それを見たり、手伝いをしょっちゅうしていたので、ぼんやりと流れは覚えていた。なので、そこまで難しいとは思えなかった。ただ、卵白を泡立てるところで砂糖を少し一気に入れすぎた、粉を入れて混ぜすぎたかも。 ケーキを予熱していたオーブンに放り込んで焼く。家のオーブン(うちのだけ?)は上からと下からそれぞれだけで、上下両方で焼くというのがないので、下から35分、上から10分ぐらい焼くとちょうど良い色になった。 それを型から出して、ひっくり返してカバーをして冷ます。 二枚つくったけど、厚さが4センチ強あるのでそれぞれ二枚に切って4層にする。ケーキを切るのに、妻の持っているワイヤーのケーキカッターを使う。 これほんと便利。凄く綺麗に切れるよ! デコレーションしてできあがり。 綺麗に4層できたー。 味の方は、クリーム完璧。うまーい。日本のクリームの味。スポンジも完璧ではないけど、ちゃんとしっとりしててうまいー。これは確実にまた作る。今度日本帰国したらケーキ型買って帰ろう。その方が日本のレシピ使うなら楽だしなー。 #
by tomo-hyo
| 2013-09-15 13:36
| 日常
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